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テープ起こしFAQ

起こし方について

Q.起こし方の違いがわかりません
お任せください。ご発注の際に、1000案件テープ起こし経験専任スタッフが簡単に起こし原稿の用途などを伺います。その用途や実際の録音内容に合わせ、最適な起こし原稿を作成いたします。
Q.他の業者を利用すると、納品原稿の質にばらつきがあります
弊社のテープ起こしは、お客様へ納品前に必ず最後に1000案件テープ起こし校正経験専任スタッフが音声と原稿の照らし合わせチェック(音声校閲)を行います。作業者のレベルによるばらつきの少ない、常に均質・高品質の原稿納品をご提供しております。
・ITに弱い作業者「× Google アラミックス」→校閲「○ Google アナリティクス」
・慣用句に弱い作業者「× 牌を食い合う」→校閲「○ パイを食い合う」
・企業名等を調べない業者「× キャノン・キューピー」→校閲「○ キヤノン・キユーピー」
・著名人名を調べない業者「× 阿部晋三」→校閲「○ 安倍晋三」
・「大人語」に弱い作業者「× さわりながら」→校閲「○ さはさりながら」
Q.「ケバ」とは何ですか
「あの(う)」「その(う)」「ええと」「(です)ね」「こう」など、言葉として意味のない「無機能語」全般を指します。「ケバ」にはその他、「口癖」や「相づち」や「言い間違い」など、発言者個々の個性によるものが多数あります。ケバがあると、非常に読みにくい原稿となります。ケバ取りが必要な案件は、それらをカットし、読みやすい原稿に仕上げます。裁判証拠用や研究用の発話記録など、ケバも含めたすべての発語を起こすものを「逐語反訳」といいます。
Q.プロにテープ起こしを依頼すれば、全発言が起こせますか
音質が悪い場合や極端に内輪向けの内容の案件は、どうしても不明箇所が残りますが、可能な限り不明箇所は調査・聞き直しをし、それでも残ってしまった不明箇所には「ここが聞こえませんでした」という印や代替語などを挿入します。また、それらの不明箇所に適宜、音声の該当箇所のタイムスタンプを記載します。当てずっぽうの言葉をそのまま起こすことはいたしません。

料金について

Q.料金表の値段に含まれるものは何ですか
テープ起こしに関する作業及びインターネット経由での受け渡しが済むもの(音声の授受・原稿データの納品)すべてです。1000案件校正者による音声の最終全チェック・用語のチェック作業、発言者特定作業などが含まれます。文字サイズや文字数、ページの段組等、一括設定可能な原稿体裁に関する作業も料金内で承りますので、具体的な原稿イメージのある方はご発注時にご相談ください。
Q.料金表の値段に含まれないものは何ですか
録音メディアがカセットテープやCDなど、インターネット上での受け渡しができないものは、往復の送料・手数料が別途かかります。複製品の場合等で、返却が不要な場合は、返送手数料はかかりません。テープ起こし作業完了後、弊社にて責任持って廃棄処分いたします。
プリントアウト原稿や原稿データのCD化など、物理的な納品物をご希望される場合は、それらも別途オプション料金となります。
また、カセットテープやMDなど、デジタルコピーができない録音メディアの場合は、ダビング手数料がかかります。
また、通常納期より早い納品をご希望される場合は、特急割り増し料金がかかります。
お支払いの際に、振込手数料がかかる場合は、お客様のご負担とさせていただいております。
詳細はテープ起こしオプション料金ページをごらんください。

インタビューサンプル原稿形式FAQ

ITテキストサービステープ起こしに関するよくある質問を、インタビュー形式であらわしています。インタビュー起こし原稿のサンプルとしてもごらんください。
※原稿の体裁は事前にご相談いただけましたら、いろいろと対応可能です。


テープ起こしFAQ 兼 インタビュー原稿サンプル

○インタビュア どういう音声でも起こしてもらえますか。
○ITテキストサービス 日本語の音声なら何でも承ります。電話録音から議会会議録まで、ほぼあらゆるジャンルの起こし経験があります。起こし原稿の用途を事前に伺い、最適な形で起こします。
○インタビュア 録音音質がかなり悪いのですが、起こしてもらえますか。
○ITテキストサービス 音質が悪い部分とよい部分が混在している場合、よい部分はほぼ起こせますが、悪い部分は不明箇所が多く残る可能性が高いです。ご了承の上、ご発注ください。音声をお送りいただきましたら、必ず最初に音質チェックをいたします。全体を通して音割れをしている場合など、原稿として用をなすまで起こせないと判断しましたら、受注をお断りする場合がございます。また、全体を通して起こし作業者の聴覚に悪影響があるノイズなどが入っている場合は、簡易音質修正(有料)をご相談させていただきます。
○インタビュア 一般人が聞こえないような音質でも、テープ起こしのプロなら聞こえるのですか。
○ITテキストサービス 音質が悪くて聞こえないものは、テープ起こしのプロでも聞こえません。ただし、比較的クリアな音声で、単に音量が小さい場合などは、音質修正により起こしが可能となる場合がありますので、あきらめずにご相談ください。
○インタビュア テープ起こしのプロと一般の人の違いは何ですか。
○ITテキストサービス 耳のよさはそれほど変わりません。語彙力により、大きく変わると考えます。弊社は1000件近い案件をすべて校閲・校正・用語チェックをした実績のある責任者が必ず最終チェックをした上で納品しますので、あらゆるジャンルのテープ起こしのご注文に、ハイレベルに対応できると思います。
○インタビュア 動画の中の音声も起こしてもらえますか。
○ITテキストサービス はい。動画の保存されたDVDやCDをご送付ください。音声だけ抜き出していただいても結構ですが、動画自体があるほうが背景がわかり、よりよい起こし原稿が作成できます。
○インタビュア カセットテープやMDも対応してもらえますか。
○ITテキストサービス 承ります。ICレコーダーで、PC接続非対応のものがございますが、それも受注可能です。ICレコーダーを、付属品とともにお送りください。また、マイクロカセットも対応いたしますが、その際も、マイクロカセットの再生機をご一緒にお貸しください。
○インタビュア 逐語反訳(素起こし)とはどういう起こし方ですか。
○ITテキストサービス 発言をすべて文字化する起こし方です。「あのう」「ええと」「ですね」など、意味なく繰り返される口癖や感動詞(間投詞)も、すべて起こします。裁判証拠用という用途の場合と、特にご指定があった場合は、この起こし方で作業します。
○インタビュア ケバ取りとはどういう起こし方ですか。
○ITテキストサービス 先ほどの「あのう」「ええと」など、意味のない発言をカットし、そのほかを発言どおりにすべて起こす起こし方です。しかし、それでもやはり繰り返し発言や言いよどみなどが入り、読みにくい場合がありますので、読みにくい部分はある程度読みやすく修正はいたします。また、案件により、話し言葉を多く残す場合と、書き言葉として読みやすく整える場合があります。
○インタビュア 書き言葉と話し言葉と区別する場合はどういうときですか。
○ITテキストサービス 事情聴取案件などは、雰囲気や言い回しを重視するため、ケバだけカットし、ほぼ発言どおりに起こします。また、対談や著名人のインタビューなど、発言者の個性を残す場合は、話し言葉でほぼそのまま起こします。もう少しかたいインタビューや座談会などは、書き言葉になるべく修正します。また、倒置やら抜きなど間違った日本語があった場合も、適宜修正します。
○インタビュア 話し言葉とは、具体的にはどういうものですか。
○ITテキストサービス 「じゃあ」「っていう」「だけど」「だから」などです。たくさんあります。整文する場合は、「では」「という」「ですが」「なので」などに適宜直します。丁寧に「です」「ます」と言っていたとしても、文尾が「です」「です」「です」と連発するような場合は読みにくいので、これも書き言葉としては間違ってはいませんが、適宜「ます」に直すなどします。「だ・である」と「です・ます」がまざっている場合も、適宜統一感が出るように直します。
○インタビュア ほかに気をつけている点はありますか。
○ITテキストサービス 単語の表記に気をつけています。弊社では日本速記協会の『標準用字用例辞典』に準拠した表記を採用しています。この表記は常用漢字をベースにした、衆議院議会会議録の表記にも採用されている表記です。テープ起こし原稿は「難しい漢字を知っている」ことをアピールするものではなく、「だれが読んでもわかる表記」に限りなく近い原稿を作成することが第一だと考えています。よって、日本人ならだれしもが学習済みであるはずの常用漢字をベースにした表記を採用しています。あとは、お客様から貸与された資料などの表記を参考に案件ごとにアレンジします。
○インタビュア よくある「間違った日本語」発言はどういうものですか。
○ITテキストサービス 「食べれる」などのら抜き言葉や「座らさせていただく」などのさ入り言葉、「おっしゃられる」などの二重敬語があります。これらは逐語反訳以外では、ほぼすべて直します。また、「顔洗った」など、口語では助詞を抜いた言い方が多くあります。これらはそのまま起こすと読みにくいので、「顔を洗った」などと、助詞を補います。
○インタビュア お客様にご要望はありますか。
○ITテキストサービス 納品を急がれるお客様がおられます。特急対応も可能な限りいたしますが、通常納期のものよりもどうしてもクオリティーが落ちますので、納期は十分、余裕を持ってご発注いただけますと助かります。また、仮に納期をたくさんいただきましても、原稿完成次第、納期よりも早く納品いたします。その際は当然ですが、弊社都合の早期納品のため、特急料金のご請求はいたしません。
 また、録音の際に発言者が参照されている資料は、可能な限りご貸与いただけますと助かります。「資料Aのここの部分です」などのくだりで、その資料があるとないとでは原稿作成速度やクオリティーに大きく影響しますので、ご貸与いただける資料がありましたら、ぜひよろしくお願いします。争いになっている会議などの場合は、簡単な経過をまとめたものや、登場人物の名前と立場などをまとめた資料をいただけると助かります。
○インタビュア もっと安い同業他社もありますが。
○ITテキストサービス 弊社のテープ起こしは「必ず2人の目と耳を通す」ことをモットーとしております。そのため、個人で行う業者や、機械的に作業し、校正を深く行わない業者より若干高目の料金となるかもしれません。弊社はテープ起こしの後工程(編集・リライト)の方の負担がなるべくないよう、原稿の品質を高める努力をしております。後工程とトータルでコストを考えていただけば、決して高い料金ではないと信じております。
○インタビュア リライトまで行ってもらえますか。
○ITテキストサービス ご要望がありましたら承りますので、ご相談ください。ただし良音質の案件に限らせていただきます。リライトまでご注文いただく場合は、納期・料金ともに5割増し〜とさせていただいております。
○インタビュア ありがとうございました。
(FAQインタビュー終了)